6月24日(火)晴れのち曇り

コース・京産江文峠〜途中峠(折り返し)

距離・35km

時間・1時間15分

メンバー・戸祭さん、間瀬さん、平松さん、佐藤、増田


おはようございます。
こんにちは。
そして、こんばんは。
今回は増田がお送り致します。

他のメンバーは全日本に向けての準備をしていたので、このメンバーでの練習になりました。

大学生になってからギアばかりかけて踏んでいるので回転力が確実に落ちていると感じていましたので、今日の練習では常に高ケイデンスで走ることにしました。
江文峠では、インナー×ローで20km/hを切らないように走り頂上手前でMAXまで上げました。
脚がガクガクになりその後の途中峠まではとてもしんどかったです。
途中峠でもインナー×ローで20km/hを切らないように走りました。
勾配が緩く少し余裕だったため、途中からもがきにかえました。(途中峠だけに途中から…)
これがもうとても辛かったです。
メーターを見る余裕がなくなり、下を向き始め、フラフラしだして止まりそうな速度まで落ちましたが、なんとか上りきりました。

折り返し後、平松さんはアウターの外側にチェーンが落ちたので、私たちは放置して先に行きました。
そしてローテーションでは私の簡易ポンプがフレームに固定しているところから落ちかけたため、途中で抜けました。
その後は、帰るために江文峠を上っていたら、戸祭さんが突然謎の腹痛に襲われ、コンビニへ向かうために引き返して行きました。
そして戸祭さんの代わりに平松さんが追いつきました。
戸祭さんの指示で、戸祭さんを放置してローテーションをして、もがいて京産まで帰りました。

行きに高ケイデンスで走っていたので、帰りはいつも通りのギアの感じでローテーションをしました。
メリハリをつけないとダメだなと思い、このようにしました。

今、気持ち悪いので明日の練習に参加できるか不安なので早く寝たいと思いますので、この辺で失礼させて頂きます。

1回生 増田拓貴