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4月15日(火)
走行距離・約45km
走行時間・約1時間30分
メンバー・渡邊さん、明石さん、谷口さん、田中さん、中井さん、須尭さん、間瀬さん、平松さん、樋口、安田、佐藤、増田
初めまして。
1回生で代わりばんこで書く4人の内の最後の1人の増田拓貴(ますだひろき)です。
法学部で自称短距離を得意とする?なんちゃってスプリンター?です。
では、本題の練習日誌を書きます。
まず江文峠ですが、私は上りが得意ではありません。
なのでペダリングを意識して上ろうと思いました。
ですが、某メーカーのソックスがへたりまくっいて踵がごわついていて集中することができず、中途半端なままで上ってしまいました。
途中峠ですが、そこから先を行くのは初めてでしたので、どこで折り返すのかわからずとても精神的に辛かったです。
走っていると田中さんに抜かれましたが無理をすればついていけそうでしたので、無理をしてみました。
沖縄合宿の商店から普久川ダムまで田中さんと逃げていた場面を思い出し懐かしくおもいました。
また、田中さんの走り方や体格や雰囲気が高校時代の先輩に似ていて頑張る気持ちが維持できました。
でもやはり走行中「増田頑張れ」と田中さんに言われたことが一番大きかったです。
先輩は優しく、京都産業大学に入れて良かったと思いました。
折り返してからは、下りや平坦で高速ローテーションをしました。
1本目は私に先頭が回ってきた時に少し上りになり上り切った所で脚がなくなりました。
短距離で負けるのも悔しいですが、得意でない長距離で負けることも悔しいです。
千切れた時に毎度「オレってやっぱ弱いわ」と思います。
メンバーに負けないようコソ練でもしようかな…
2本目は千切れませんでした。
今後もよろしくお願いします。
1回生 増田拓貴
