10月18日(火)晴れ
メンバー 木村 服部 吉岡 鍵本 中村 南野

距離 36km


最近ますます日が暮れるのが早くなりクリーンセンターを通る時間も無くなってきました。
そのため終始ペースが上がり、これぞ高速巡航と言わんばかりのハイペースでした。
本日の途中峠山岳賞を狙っていた私はなんとか食らいつき皆の様子をうかがっていました。
登り入口でインカレ2位の木村に先頭交代し後方からチャンスを待つことにしました。 頂上が近づくにつれ吉岡を気にしだす鍵本、今日疲れてると言って油断を誘う吉岡、この豪脚の2人が私の山岳賞の脅威で有ることは間違いないでしょう
しかし登りでは服部からも目が離せません
「ここはもう先に仕掛けるしかない」
正面から挑んでも勝てる見込みは皆無、先制攻撃をすべくひっそりと気配を消す 皆の牽制が始まる前にすかさずブラインドアタック
「結構かかってる!決まった」
これはいけると思ったがしかし現実はそう甘く無かった。

残り20m付近で大失速、必死にもがくも吉岡に抜かれ、鍵本に抜かれ結局3着でゴール自分の限界を痛感しました。
悔しくは有りましたがこれを糧により一層精進致します。


2回生 南野





10月18日 (火) 晴れ

メンバー 服部 木村 南野 鍵本 中村 吉岡
距離 35キロ
時間 1時間20分

今日は、学校右曲がる→ 江踏→大原→途中→折り返し学校でした。

今日は、終始、安定したペースで走れました。
途中では、木村がかなりいいペースで頂上付近まで行き、さいごは、スプリントしました。
帰り道の大原で、木村がペースをあげましたが、上げた時?にスポークが折れてしまったので、離脱してしまいました。
かなりいい感じだっただけに、残念でした。
最後、暗かったですが、もがきたかったので、クリーンセンターの方へ直進しました。
おそらくみんな左に曲がっただろうと思いましたが、あいつはおるやろなーと思い、後ろを見たら、やはり、鍵本がいました。
最後は、鍵本ともがいて、力の差を見せつけられ、部室に帰ったら、木村も帰ってきていました。

練習後は、学内のトレーナー室に行き、マッサージを二人たいせいでして頂きました。
ありがとうございました。


二回生 吉岡直哉