5月9日
メンバー、明石さん、渡邊さん、間瀬さん、中井さん、安田さん、中村さん、松下、藤井、原、中井唯晶

大学〜途中〜朽木〜花背〜大学

距離、130km、5時間

すさまじく目覚めの良い今日この頃な中井唯晶が練習日誌をお送りします。
ギリギリ集合時間に遅刻した兄貴などいましたが、無事に練習をスタートしました。仮入部の原君も途中迄の参加でした。
よしっ!と空気入れようとした時にポンブがないことに気づきましたがそこはおそらくウサインボルトをも上回るスピードで取りに行きなんとかカバーしました。今日は美山ではなく朽木へ二班に分かれ行きました。
後ろの班(渡邊さん、中井兄、中井弟、松下)は足並みが揃わずにペースの上げ下げが多く、途中峠、花折峠、そこからのローソンまでの長い下り区間でバラバラになってしまい足並みが揃わないのなら揃わないなりにペースを下げるやローテーションの時間を短くしたりする必要があると感じる前半でした。
木祖村前の乗り込みとゆうとでローソンからは距離を乗りつつ峠も3つこなしました。
安田さんに二つの上りのking of Mountain そうkomを取られてしまう失態をおかしてしまいましたがしっかりとケツを意識したペダリングをできていたのでそこは良かったですしかしさらにスピードを上げるときがいつも苦しいので改善の余地があると感じました。
ぷはぁ〜とコーラを飲んでいた明石さんが、
手には南国から取ってきたであろうバナナを食べながら、
んじゃ、サンダイコー経由ねと明石さんがポツリとローソンあたりでつぶやいていた気もするのですが、みんなの疲労困憊により花背に直接行くことになりました。
眠い眠いと言っていた兄貴のフラフラアタックにより今日の一年生トリオのアタックにより活性化した僕が飛び出しそれについてきた兄貴との兄弟対決となりました、ここは兄貴にゴールを取られました。
ボコボコの花背のくだり下っているとパブェはこんなもんではないのかと思いながらゆっくりと下り今日の練習は終えました。


1回生中井唯晶