3月17日(火)

メンバー:須堯さん 中井さん 間瀬さん 安田 佐藤 中井(弟) 樋口

コース:宿~58号~辺戸岬~58号~東村~源河~多野岳~宿

今日は秋田監督が合宿の視察に来てくださりました。
監督から自分には1,2分の出力が足りないから1分走をローテーションに付き位置の状態から10本というメニューを辺戸岬に行くまでに行いました。前半は良かったのですが、後半になると出力が低すぎました。以前からインターバルが苦手なので、しっかり克服していきたいと思います。
辺戸岬を折り返してからはスプリントの練習を行いました。途中で監督から体の使い方についてレクチャーしていただきました。
そのあとは東村を抜けて源河でレース走を行いました。途中でアタックしたのですが、アタック後のパワーの持続が足りてないと思いました。

最後に距離が足りてないということで多野岳に登りました。自分は脱水症状のようになってしまってフラフラになりながら登りました。

気温が上がってきて夏のような環境なので体調管理に気を付けていきたいと思います。

1回生 樋口





3月17日(火)




場所・清滝峠(大阪)




おはようございます。

こんにちは。

そして、こんばんは。

今回は増田がお送り致します。




上りに行っていないことはないのですが、練習で走るってよりは腰が痛くなるから上りだけはゆっくりって感じで今までは上っていました。そろそろ自転車に乗っ腰が痛くなる具合が治まってきたので少し上りも走ろうと思いました。




全く痛くないということではないのですが、休憩して上れば大丈夫と思い清滝峠まで行きました。




ちなみに有名な計測方法は清滝峠よりまだ下にある「中野ランプ」という交差点からの計測です。私は何で関係のない中野ランプからの計測なのだろうかと疑問に思っているので、清滝峠の入り口の交差点から頂上の交差点までを毎度計測しています。




清滝峠は約2kmあり、前半1kmはほぼ直線で勾配8%、後半1kmはコーナーの連続で勾配6%、全体の平均は7%です。中野ランプからだと一瞬だけ10%があります。今回はその前半1kmの8%のところだけを上ることにしました。入り口に着いた時にはすでに腰が爆発しそうだったので10分ほど休憩してダメなら帰ろうと思いました。休憩したら治ったのでメニュー開始です。




シッティングのインナーローで16〜17km/hをキープして走り、エコ・クリーンセンターへの分かれ道で折り返して高回転で脚を軽く回しながら清滝峠入り口の信号まで下って10分ほど休憩ということをしました。これを5本したのですが、3本目を下ってきてから休憩なしで4本目と5本目をしました。休憩有が2本、休憩無が3本ということになります。休憩なしで4本目を上っていた時、16km/hを切りそうになっていました。5本目は完全に終わって16km/h以上出ませんでしたし腰も痛くなり始めたのでやめました。




脚がいい感じの疲労感でしたのでよかったかなと思います。




1回生 増田拓貴