4月18日(水)晴れ
メンバー 吉岡さん 木村さん 南野さん 鍵本 戸祭 渡邊 谷口 田中 中村
走行時間 4時間半
走行距離 120キロ

はい 皆さんお久しぶりです。2回になった中村です。
本日は大学〜途中〜花折れ〜朽木〜花背〜大学でした。
本日は風がつよくかなりきつかったです。
実はいつも朽木までいかず途中の山岳で帰っていたので
今回のコースは私初めてでした。
なかなかいいいいコースでしたが
あまりにも道が荒れていて
とても走りにくかったです。
ホイールが逝ってしまわれるのかと思いました。
そのせいではありませんが
今回帰ってきた時は4人になっていました。
・・・あれ?スタートトゴールデニンズウガチガウ?
そう思ったあなた するどいですね〜
南野さんは途中峠の途中で神隠しにあいました。
今日のコースを間違えて琵琶湖に行っていたそうです。
一人で向かい風でなぜか僕たちより距離を乗っていたので
とても追い込まれていたと思います。
1回生の連中は『飯がないんです!』って言って
寮の新歓?に行きました。
飯がないなら買えば良いと思いましたが
帰りたいという欲求が目から溢れていましたので先に帰らせました。
決して見捨てたわけではありません。
そして朽木まで4人でローテションしました。
木村さんのstiがなんか・・・
変な感じになって変速ができなかったみたいですが
そこは木村さん。ものすごい勢いで脚をまわし練習を続行。
誰とは言いませんが見習って欲しいですね。
朽木のローソンで一時休憩し
そこからは荒れに荒れまくっている京都の路面を高速巡航。
そしていつもの花背でインターバル。
最近あまりのきつさに
インターバルが大好きになってきました。
頂上につくと膝神になっている鍵本君の姿が。
後は下るだけなのでここで全エネルギーを使い果たした
二人の大学生の姿がありました。
大学につくと南野さんの姿が・・・
そして服部さんの姿も
いつものメンバーが集合しきょうもお疲れさまでした。
ってことで本日の練習が終了しました。

2回生  中村一
4月18日(水)晴れ
メンバー 吉岡さん 木村さん 南野さん 中村 谷口 田中 渡邊 戸祭 鍵本
距離120km
時間4時間10分

皆様お久しぶりです。最近一番豪華な食事は学食の鍵本です。
ジャンボカツ美味しいよジャンボカツ。
そしてお風呂への欲求がとどまるところを知らない中村です。

お風呂美味しいよお風呂。
今回はこの二人でおそらく初の合作練習日誌といきます。
鍵本「どーもー! チーム2回のヒロイン、鍵本です!(`・ω・)」
中村「べ、別にあんたの為に書いてるんじゃないからねっ! 中村です。」
鍵本「今回は(おそらく)練習日誌史上初となる合作日誌です! 頑張って見て行ってくださいね!」
中村「練習日誌を頑張らないと見れないことに疑問を持っているのは俺だけか?」
鍵本「早速今日の練習内容についていきましょう!」
中村「合作なのに無視される現実に絶望した。」
鍵本「今日のコースは、京産大→江文→花折→朽木のローソン→花背→京産大でした。」
中村「実は俺、このコースに行くのは今回が初めてなんだよね。」
鍵本「去年はことごとく行けなかったもんね。 初朽木はどうだった?」
中村「結構良いコースだったな。 また行ってみたいと思ってる。」
鍵本「ふーん。 まあそんなことは置いといて、今日の練習は9人でのスタートでした。」
中村「無視されるごとに、無視できないダメージが蓄積されていることに気付いてほしい。」
鍵本「うんうんわかるわかる。 ちなみに今回、服部さんと明石君は授業があって参加できなかったそうです。 大変ですねほんと。」
中村「(こいつ…!)まあ必修なら仕方ないよな。 外せないし。」
鍵本「ねー。 スタートして最初はチーム分けしなかったんですけど、さすがに人数が多すぎて2チームに分けました。」
中村「いい感じに江文でトレインがばらけたよな。 ちなみに前が鍵本、中村、田中、谷口と俺以外は全員スポーツ推薦。 後ろの新入生は先輩方に面倒を見ていたいただく事に。」

鍵本「そして花折で一旦集合ということを木村さんと確認し、全員でローテーションしながら花折まで向かいました。」
中村「何回かトレインがばらけたけど、特に問題なく花折まで行けたな。」
鍵本「強いて言うなら谷口の調子が悪いことですかね。 さすがに後ろグループに抜かれるのはどうかと。」
中村「まあ彼曰く、試合の一週間前から調整するらしいんで。 今週末の試合に期待だな。」
鍵本「ですね。 そして一回生が集まって先輩に言った衝撃の一言。」
寮の新入生歓迎会があるんですけどどうしましょう?
中村「参加しないとと晩飯がないとか言ってたな。」
鍵本「ご飯がないなら、パンを食べれば良いじゃない!」
中村「それは死亡フラグだからやめとけ。」
鍵本「まあ、帰りたいオーラ出しまくってたんで帰らせました。 きっと彼らは新歓のあとにローラーとか踏んでると僕は期待してます。」
中村「俺もだよ。 んで、一回生を帰らせたあと、南野さんを待ってたんだけど、一向に来なかったな。」
鍵本「彼は私たちの心の中で生きているんだ。 15分ほど待っても来ないので、四人で先に行きました。」
中村「先輩を勝手に亡き者扱いするな。 南野さんは今日のコースを間違えて琵琶湖方面に行ったらしい。」
鍵本「出発ギリギリに来たからコース聞きそびれたんだと思うよ。 まあ、そんな感じで四人でローテーションしていたら、木村さんがメカトラをおこしてしまいました。」
中村「あれはビックリしたな。 まあ走れない感じじゃなかったからそのまま練習続行されてたけど。」
鍵本「その後ローソンで少し補給して、朽木の山までローテーションしていきました。 風がすごく強かったです。」
中村「木々が生い茂ってるせいで日光が遮られてたな。 結構寒かった。」
鍵本「にしても4月中旬にもなってに雪が残ってるのはおかしいと断言できると思います。」
中村「あれは目を疑ったな…。 俺の中の常識が覆されたよ。」
鍵本「君ごときの狭い常識で見るからいけないんだよ。 そんなこんなで朽木の山に行き、心臓をいじめました。 木村さんやっぱり速いです。」
中村「あれ俺いま貶された?」
鍵本「そのあと、朽木の山を越え、(特に何もなかったので割愛)花背へと行きました。」

中村「フフフ…もう慣れたよこの扱い」
鍵本「なにあれこわい。 まあいいや。 花背ではインターバルしました。」 中村「キツイけど追い込めるから良いよな。 道の凸凹がなければもっといいんだけどな。」
鍵本「(立ち直るの早いな…)確かにね。 まあそれも含めて練習ってことですね。」
中村「なる。」
鍵本「インターバルを終えて、京産大へと帰りました。 部室前につくと、なぜか南野さんが先に帰ってました。」
中村「事故にあってなくてホッとしたよ。」

鍵本「なにはともあれ、先に帰った一回生以外は全員そろったので、無事に練習を終えることができました。 めでたしめでたし。」
中村「まあ、終わりよければ全て良しってことで。 お疲れ様でした。」
鍵本「いやー、長々と駄文を失礼しました。 ここまで読まれてる方、おそらく目が疲れているはずなのでこの後ゆっくりとお休みください。」
中村「疲れさした本人が言うセリフじゃないと思うぞそれ。 俺も共犯だけど。 とはいえ、ここまで読んでくれた皆様、ありがとうございました。 これからも京都産業大学自転車競技部をよろしくお願いしましゅ。」
鍵本「噛んだのでTAKE2いきまーす。 これからも京都産業大学自転車競技部をよろしくお願いします!」
中村「…ちくしょう」

2回生 鍵本大地と中村一


4月18日(水)晴
メンバー 服部
距離70キロ
時間2時間30分

今日は3限に教職のガイダンスがあったため、1時にチームのメンバーを送り出しました。
みんなは朽木から花背を越える、僕の中では一番きついであろうと思われるコースに向かいました。
3時に授業が終わったため、花背での合流を目指して、京見峠〜周山街道で花背に向かいました。
走り出してすぐに鴨川で花見をしていた友達に誘惑されましたが、ストイックなスポーツマンを演じつつ軽くスルーしました。
オフの月曜日に誘って欲しかったです(涙) 吉岡に京見峠3本登れば?と言われましたが、僕の足を削るための罠だと1本目の途中で気付き、山頂をそのままスルーして周山街道まで一気に自然落下しました。
我ながら三回生になってスルーの仕方がうまくなったと感じます。
周山街道では風との戦いです。身体を点のフォームにし、巡行します。
快調に走っていましたが途中のお寺の前で腰の爆弾が爆発しました。悪いことをした覚えはないですが、何か仏様の気にさわったようです。
そこからは少しペースを落として花背に到着します。
結局朽木組と合流できずに、花背を1人で登り、1人でインターバルトレーニングを行い、1人で下りを攻めながら、先行逃げ切りで大学まで帰ってきました。
本日の練習は強度は高かったですが、やはり一番の敵は孤独でした。
寂しかったので、最後に南野と大学前のマルケーまで買い物に行き少しホッとして帰路につきました。
三回生 服部
4月18日水曜日 晴れ

42キロ
2時間
メンバー   吉岡さん 木村さん 南野さん 鍵本さん 中村さん 戸祭 渡邉 谷口 田中

今日は、水曜日で1時から練習開始しました。今週末滋賀でレースなので
今日が最後の追い込みの日でした。
自分は、登りで負荷をかけ、脚にダメージを与え調整しました。
一回生は、寮の新歓際で夕飯がなくなるので花折峠で時間の都合により泣く泣く折り返し途中の帰り道で平日のメニュー スプリント4本とクリーンセンターからの集団スプリントをこなし部室に帰りました。

試合に向けベストな調子で挑めるよう頑張っていきます。

田中