ジャパンカップオープンロードレース

レースレポート

10月24日(土)


今回もマトリックスさんの協力でジャパンカップのオープンで走らせて頂く事になり、走って来ました。


レースの流れは前半3周回程古賀志林道の登りで中京の中根選手や法政の早川選手やBSの選手がペースを上げて半分位に、途中外国人選手が単独で逃げを試みるもつかまり、後半下りで落車が起こり人数は絞られ最後に野中選手が単独で飛び出し、ゴール前で吸収され集団ゴールでした。

感想
実業団の選手に混じってレースだったので緊張しました。登りでかなり苦しみましたが、2位でゴール出来て良かったです。
もう少し早くスプリントに入れば優勝だったのが悔しいです。
しかし、展開に恵まれたレースで自らレースを動かす事が出来なかったので、沖縄ではもう少しアピールできるよう頑張ります。

後日行われたジャパンカップの方は、サポートで参加したのですが初めて世界レベルの外国人選手を目の当たりにし、興奮しました。走れなかったのが残念でしたが色々経験出来て良かったです。



応援・協力してくださった皆さんありがとうございました。

木守 望