沖縄合宿 - kyoto-sangyo-univの日記

３月６日(土)晴れ

メンバー：山森・丹後・吉岡・木村・木守

コース：本部→辺戸岬折り返し→辺戸岬〜普久川ダム入口までTT→沖縄最北端ファミマ〜次のファミマまでTT→帰宅
距離：128km
時間：4h28m
今日は、こないだの古宇利島でのTTによって班分けし、チームロードを意識してTTTを２本行いました。

今回は前回のチームとは大きく変わり新一回生を２人含む５人で走りました。
行きは４人でしっかりと足を回しました。

辺戸岬に着く前に前方から、明らかにホビーレーサーと違うオーラの自転車選手４名が近づいて来ました、良くみるとジャパン合宿をしている選手で、すれ違うと同時に僕たちも折り返して一回目のTTだったので、自然に追いかける形になりました。追い付いた場合どうしようと思いながら、追いつく訳もないし、大丈夫だろうと思っていたら道路工事の信号に引っかかっており、追いついてしまいました。
僕たちはTTの途中でしたが、抜かすのは合宿の妨げになるのでは無いかと思い、普久川ダムに行くようだったので、後ろに着かして貰うことにしました。
普久川ダム〜辺戸岬を後二周するようで、ジャパンの違いを感じました。
あたかも自分がジャパンになったような大変貴重な体験をさせていただきましたありがとうございました。
２本目のTTは、新一回生がどんな感じになるかわかりませんでしたが、木村・吉岡は問題なく走れていたので、今年は期待できそうです。

丹後はTTに行く前から調子が悪そうで何もない所で切れたりと、迷惑をかけてばかりでした。自分の体調管理ぐらいはしっかりとしてほしいものです。

明日は休養日、雨の予報ですが積極的な休養を行い次回の練習に備えたいと思います。

木守

3月6日（土) 快晴
メンバー：名桜大学の選手１名広浦さん湊さん平野服部濱野
距離１３２キロ時間４時間２０分今日はチーム分けをしたメンバーで、辺戸岬〜東村〜源河を走って来ました。

天気もとても良く日差しが気持ちよくて、最高の自転車日和でした。辺戸岬までは風向きも良くて、アベレージ３５キロくらいで回せました。
山岳コースに入ってからも平野と服部がハイペースで率き、アベレージ３０キロ程度で帰ってきました。服部は足がとても回っており、高回転で回していて自分も負けないようにケイデンスとペダリングを意識して尻が跳ねないように、心がけました。平野は突然スイッチが入ると、誰も手がつけられないくらいに速くなりそうです。背中に出来た汗疹がなおる頃には、強くなっているでしょう。源河の登りでは広浦さんに着いて行くのがキツかったです。

山岳コースは初めて走った時が一番きつく感じているので、コースに慣れてしまってダレてしまうことの無いようにしたいです。疲れがたまって来ているので、事故や怪我には気をつけたいです。

練習が終わってから、海に行きました。沖縄はとても住みやすく、海は何時間見てても、飽きません。

明日はオフなので、リフレッシュしたいと思います。

一回生濱野