マレーシアより

ジャラジャマレーシア
1STコースは、177KMの平坦基調。
10時8分スタート。スタートから1時間30分ほど各チームアタック、逃げがなかなか決まらないが、その後42人の逃げが決まる。チームからは3人が含まれていたが30分後には捕まった。その後ペースが緩まったところで、今日の優勝者BSアンカーの飯島選手を含む逃げが発生するが、集団はスローペース。細かな追走はあるが、どれも決定的なものにはならず、集団スプリントをハイダーが制し3位でゴール。
・感想・マレーシアのレースは、レースオーガナイザがしっかりしているので、ストレスなく走れています。温度にもだいぶ慣れてきたのか、チームオーダー通りに動けているようです。

中村 弦太